可児市議会 2022-09-01 令和4年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-09-01
そして、東側の県道多治見八百津線にある細かな市道、これバツが3つ打ってあります。これはここで止めましょうということで、将来的には止まる。 そして、北側にある渕之上、顔戸のほうですね、顔戸のほうに抜ける踏切が1つありまして、この踏切はそのまま渕之上に行っていますけれども、これはそのままやっていくと、つなげていくということになります。
そして、東側の県道多治見八百津線にある細かな市道、これバツが3つ打ってあります。これはここで止めましょうということで、将来的には止まる。 そして、北側にある渕之上、顔戸のほうですね、顔戸のほうに抜ける踏切が1つありまして、この踏切はそのまま渕之上に行っていますけれども、これはそのままやっていくと、つなげていくということになります。
そして、今回はこの赤線で仕切った東側、多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市の5市で県内初の消防通信指令業務の共同運用に向けた取組を現在行っていただいているところです。いろいろ検討すべきことは多いかと思います。県内では初めてですが、全国では既に46地域、 193の消防本部で消防指令センターの共同運用は実施されております。 資料1ページ下段は愛知県の地図でございます。
それから、すぐ東側のところに新店舗、移転店舗についても全て完成しております。今後は、残りの用地買収と補償等を行います。工事については、令和5年度末の完成を目指します。私自身の通勤ルートは、当該の交差点で毎日毎日通るところでございます。 もう一つは、ラウンドアバウト自体の全国の協議会の会長市が、本年、多治見市でした。
県は現在、国道418号の肥田瀬交差点から東側約1キロメートルの区間において道路拡幅工事を行っており、先ほど議員からも御紹介ございましたけれども、これは本年度でおおむね完了すると聞いております。
この排水路は、長良川鉄道関口駅東側の第3鋳物師屋踏切から南に向かって周辺の排水を収集するために造られた、総延長1,370メーターの自動車も入れるほどの大きな水路が道路の下を通っております。その流入口も各所にございますが、しっかり封鎖されて、上流部からの人の侵入は不可能な形状になっております。 しかし、その最下流、今回の事故現場付近には大きな吐き出し口があります。
本市の消防署の配置は、東西に長い地理特性を踏まえ、市内の東側と西側に災害の活動拠点となる方面消防署を2署設置し、消防車両をはじめ職員の多くを配置することで市内全体のいかなる場所の災害にも対応できるように努めております。 御質問の川島分署の職員数の減少にあっては、災害規模に沿った出動要綱に応じ出動をするようにしたことであります。
特に清流スタジアムの東側(センター後方)と南側(ライトから右中間にかけて)の木々は、とても日陰になるような勢いはありません。 スポーツパークの外周にはウォーキングゾーンがあり、私も時々利用させていただいておりますが、これから日差しが強くなってくると、鬱蒼とした木立の下だといいのになと思ったりもします。
フェザーミュージアムとせきてらす間は、国道418号を横断する必要がありますが、西側に横断歩道、東側に歩道橋が整備済みでございますので、施設間をお散歩感覚で往来していただけるものと思っております。 また、フェザーミュージアムにおいては、せきてらす来場者にも分かりやすいように、社屋入り口などに誘導看板を設置されております。
東側の2か所しか出入りすることができないというふうに聞いております。多くの市民の皆さんが利用されるわけですから、大規模な解体作業を安全に行う確認、これをどのようにされたのかを確認したいと思います。 1点目です。総合評価一般競争入札において安全対策について、どのように確認されましたか。 ○議長(川嶋一生君) 企画総務部長 大矢貢君。
松井市長は昨年12月定例会において、3期目の所信を表明された際、さらなる企業誘致を促進するため、県立看護大学の東側、北側区域を開発誘致区域として岐阜県にお認めいただき、今後活動を促進すると述べられました。 現在、岐阜羽島インター南部地区については、本年5月25日付岐阜県告知により、市街化調整区域から市街化区域に編入され、併せて同日付で市決定である用途地域及び地区計画についても設定がなされました。
2款総務費、財産管理費215万円は、つつじが丘東側にある普通財産の樹木の除去について、県の里山林整備事業に採択されたため、所要額を補正するものでございます。
旧ルートと新しいルートの変更、または違いについてという点でございますが、ルートの位置については、旧ルートを基準にしてお答えいたしますと、北側からある程度東側へ変更して、南進した後に現況の中央縦貫道に近づく形で県道肥田下石線の交差点に接続するような形を想定しております。以降、調査設計を行った後に関係者や許認可機関との協議を経てルートを決定することとなります。
議員御指摘の土地は、岐阜市の東部、芥見7丁目の、いわゆる高天ケ原団地の東側に隣接しており、昭和45年に宅地造成が行われましたが、現在は都市計画法の市街化調整区域であることから、建築物を建てることができない区域でございます。 平成30年3月に、市民からこの土地で建築行為が行われているとの情報提供があったことから、現地確認を行い、その後、土地所有者に聞き取りを行いました。
同工事につきましては、福寿小学校体育館東側に、鉄骨造り2階建ての校舎棟を建築し、既存校舎と接続するための渡り廊下棟を造ります。本年7月から本体工事に着工し、令和4年1月に工事を完了させ、4年度新学期からの使用を予定をいたしているところでございます。
昨年度は旭ヶ丘中学校東側区域において、本市で最初のゾーン30が実施されました。今年度においては、さらに東側、平賀町4丁目までゾーン30の範囲が拡大されています。 ゾーン30の設定は、地域や学校からの要望を踏まえ、交通実態や事故の発生状況から警察が判断しているということでございます。 今後、地域の声をお聞きし、理解が得られる場合には、ゾーン30の実施について警察と協議をしてまいります。
リニア駅周辺のまちづくりについては、濃飛横断自動車道と一体的に機能するリニア駅の新たなアクセス道路や関連道路の整備を進めるとともに、岐阜県の東側の玄関口にふさわしい環境づくりと、市民、駅利用者の利便性向上、駅周辺の住環境整備等のため、土地区画整理事業の仮換地指定を行い、区域内の敷地造成、整地工事を実施するほか、家屋等移転者への補償を実施いたします。
現在、(仮称)白山豊岡線の予定地のうち、税務署東側部分をバス停車場として使用させていますが、これを条例化して、公の施設に位置づけるものです。第4条でバス乗降場とバス待機場を置き、第6条で使用できる車両、第9条で目的外使用に関することなどを規定いたします。 施行日は、令和3年4月1日です。 次に、1号冊13ページ、5号冊9ページをお願いします。
2年度土岐市一般会計補正予算(第10号)中、所管部分について、執行部から説明があり、公共交通事業支援補助金について、新型コロナウイルス感染拡大の影響でどの程度収益が落ち込んでいるのかとの質疑がなされ、執行部から、9月までの半期決算でバスの収益は6割程度に落ち込んでいる旨の答弁があり、続いて、泉が丘町の災害復旧事業について、どのような調査設計を実施するのかとの質疑がなされ、執行部から、災害発生箇所の東側
駐車場の屋根は、構造は鉄骨造りで、建築面積は126.6平方メートルであり、身体障がい者の方々などがご利用される駐車場3台分及びそれに連続する新庁舎東側にある休日夜間入り口への通路の屋根が含まれております。駐車場の屋根には厚さ3センチ5ミリの鋼板と断熱材が一体化した複合屋根パネルを採用する予定となっております。
さらなる企業誘致を促進するため、県立看護大学の東側、北側区域を開発・誘致区域として岐阜県にお認めいただき、今後、活動を促進する」と述べられました。 コロナ禍の影響もございますが、法人市民税などの税収は、財政運営の根幹でもございます。これまでの企業誘致における税収の成果と今後の取組をお示しください。 ○副議長(豊島保夫君) 企画部長 宮川憲人君。 ◎企画部長(宮川憲人君) お答えいたします。